公立学校共済組合友の会

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過去の講演会

友の会の講演会に関した情報を掲載します。
これまでに開催した講演会のプログラムや講演内容に関するトピックを発信します。

2017年7月6日 埼玉会場 講演会開催報告

【講師】 織茂 智之 氏 / 立川 らく朝 氏

7月6日に友の会講演会(埼玉会場)を開催しました!
会場は公立学校共済組合埼玉宿泊所「ブリランテ武蔵野」の2階「エメラルド」です。
当日は真夏日の中、沢山の会員の皆さまやそのご家族に参加していただき、700席がほぼ満席になりました。

第1部は、公立学校共済組合関東中央病院 神経内科統括部長の織茂智之先生のお話でした。
高齢化に伴い、アルツハイマー病やパーキンソン病発症者が増加しています。織茂先生は、病気の症状や検査方法、治療法やリハビリ、日常生活を送るためのポイントなど、患者さんと家族が本当に知りたい情報を丁寧に解説されました。皆さん熱心に聞き入り、メモを取る方が多数いらっしゃいました。

自分でできる認知症の気づきチェックリスト

認知症が気になったら、自分でチェックしてみてください。

第2部は「Dr.らく朝」こと立川らく朝師匠です。前半は、「笑い」が自律神経を刺激して、緊張を和らげる副交感神経の働きを高め、気持ちをリラックスさせてストレスをなくす効果がある。また、「笑い」は自律神経のバランスを整えて、血圧を下げる効果などもあり、生活習慣病(成人病)等の予防にも関係している。いつまでも健康で過ごすためには、「大いに笑うこと」と、こっけいな噺を交えて参加者を笑わせてくれた「笑って健康、笑って長生き」をテーマとした講演でした。
らく朝師匠オリジナル!笑いと健康のコラボレーション!笑っているうちに健康教育ができてしまう、ものすごくタメになるお話でした。

らく朝師匠の後半は創作落語「幽霊将棋」です。
この噺は、定年退職後、家族に相手にされない男性が毎晩現れる健忘症の幽霊と好きな将棋を指す一席。
好きな趣味・料理をして生活することが健忘症や認知症予防には良いという内容で、会場はお客様の笑い声で賑わい楽しい雰囲気でした。

暑い中、沢山のお客様にお越しいただき、ありがとうございました。休憩中は自費出版の本を手に取っていただいたり、血管年令の測定をしたり、介護サポート保険の説明を受けたり……。
皆さまに楽しんでいただけたようでした。
また、来年お目にかかれるのを楽しみにしています。

講演会アンケート結果報告

平成29年7月6日講演会(埼玉場)アンケート結果

実施内容

日程 埼玉会場 平成29年7月6日(木)
時間 開場 12:30 開会 12:50
場所 埼玉宿泊所「ホテルブリランテ武蔵野」
〒330-0081
埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
アクセス ・JRさいたま新都心駅下車徒歩5分
・JR北与野駅下車徒歩6分

詳細は下記を確認願います。
https://www.hotel-brillante.com/access/

第1部(13:00~14:00)

「長寿社会をボケないで生きぬくために」

織茂 智之 氏(公立学校共済組合関東中央病院神経内科統括部長)

専門分野
神経内科一般、パーキンソン病などの運動障害、アルツハイマー病などの認知症疾患、脳梗塞など

第2部(14:30~16:00)

「笑って健康、笑って長生き」創作落語「幽霊将棋」

立川 らく朝 氏(落語家、医学博士)

長野県飯田市生まれ。1979年、杏林大学医学部卒業。慶応義塾大学医学部内科学教室へ入局。慶応健康相談センター(人間ドック)医長を務める。学位論文は「脳血管障害におけるLDLコレステロール代謝の異常について」。学生時代には、落語研究会に所属。卒業してからも医師の仕事の傍ら、OB会などで落語と関わっていた。1998年、44歳の時に立川志らくの客分の弟子となる。2000年3月、46歳で医師をやめプロの落語家として立川志らくに正式に入門した。前座名・らく朝。2004年4月、二ツ目になり、2015年4月落語立川流真打トライアルにて真打昇進決定。同年10月、真打に昇進した。

立川 らく朝 氏
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