6月15日は公立学校共済組合の年金支給日です。公立学校共済の年金を受給している皆様に「年金額改定通知書」「年金支払通知書」「年金フォーラム」を6月8日(月)に郵送でお送りしています。
令和8年度(2026年度)は年金額は増額改訂となります。詳しくは「年金フォーラム」2、3ページをご覧ください。
また、「年金支払通知書」は毎年6月と12月の年2回送付されます。6月の「年金支払通知書」は6月・8月・10月定期支給期の支給内容です。大切にお手元で保管してください。
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6月15日は公立学校共済組合の年金支給日です。公立学校共済の年金を受給している皆様に「年金額改定通知書」「年金支払通知書」「年金フォーラム」を6月8日(月)に郵送でお送りしています。
令和8年度(2026年度)は年金額は増額改訂となります。詳しくは「年金フォーラム」2、3ページをご覧ください。
また、「年金支払通知書」は毎年6月と12月の年2回送付されます。6月の「年金支払通知書」は6月・8月・10月定期支給期の支給内容です。大切にお手元で保管してください。
年金額は、物価変動率や名目手取り賃金変動率に応じて、毎年度改定を行う仕組みとなっています。物価変動率が名目手取り賃金変動率を上回る場合は、支え手である現役世代の方々の負担能力に応じた給付とする観点から、名目手取り賃金変動率を用いて改定することが法律で定められています。
このため、令和8年度の年金額は、名目手取り賃金変動率(2.1%)を用いて改定します。
分かりやすくご説明すると、
年金額は、物価と現役世代のお給料(賃金)の額を比較して改訂します。令和8年度は物価(+3.2%)とお給料(賃金+2.1%)の両方が上がりましたので年金額は増額(2.1%)になりました。ただし物価とお給料(賃金)が両方上がった場合は上がり幅の少ないほうの割合で年金額を改定します。
令和8年度のマクロ経済スライドによる調整(国民年金(基礎年金)が▲0.2%、厚生年金(報酬比例部分)が▲0.1%)が行われます。よって、令和8年度の年金額の改定率は、国民年金(基礎年金)が1.9%、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%となります。
分かりやすくご説明すると、
年金額の改定は、今の年金受給者だけでなく、将来の年金受給者に対しても安定的に年金が支給できるように「マクロ経済スライド」が用いられます。これにより、年金額はただ2.1%増額せずに、国民年金(基礎年金)が2.1%ー0.2%=1.9%、厚生年金(報酬比例部分)が2.1%ー0.1%=2.0%とそれぞれ改定されます。
詳しくは厚生労働省プレスリリースをご覧ください。
➡年金支払通知書が届かなくても、送金日に指定の金融機関に振り込まれますのでご確認ください。
※通帳を記帳される際に、記帳する件数が溜まっている場合まとめて記帳され、個別に年金額を確認できなことがあります。その際は金融機関の窓口でご相談ください。
➡個人情報保護のため、年金支払通知書に口座番号を表示していません。
➡受取機関の変更は、定期支給月の前月5日までに到着していない場合には、従前の金融機関に送金が行われます。
変更の手続きが間に合わなかった場合は、変更前の金融機関に入金されます。すでに口座を解約されている場合は、返金となっておりますので、公立学校共済組合本部の年金相談窓口へご連絡ください。
➡住所を変更(住居表示の変更を含む)された方は、住民基本台帳ネットワークシステムを利用して住所が変更されるようになります。ただし、住基ネットを利用した住所変更の処理には、住所変更後約4~5月程度時間がかかります。
※転居後、半年を経過して住所が変更されていない場合は、公立学校共済組合本部の年金相談窓口へご連絡ください。
お問い合わせ先 年金相談窓口
03-52591122(年金相談専用電話)
月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時~午後5時30分