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午年こそ「上賀茂神社」を詣でよう-京都最古の神社で祈る、学ぶ、愉しむ

京都最古の神社のひとつに数えられる上賀茂神社は、国宝2棟と重要文化財41棟を有する世界遺産のお社です。神社の北北西にある神山(こうやま)をご神体とし、平安時代には平安京を守護する神として敬われました。上賀茂神社では、一年を通して馬にまつわる神事・祭が執り行われています。令和8年の干支にちなみ、馬ゆかりの神社へお参りしましょう。

座学では上賀茂神社の歴史を神話世界からひもとき、散策では本殿(国宝)で正式参拝し、境内の由緒あるスポットを神職のご案内でめぐります。通常非公開の摂社・新宮神社では特別に巫女神楽「賀茂の舞」によるご祈祷を。ケガレを祓う「人形(ひとがた)」への記入や茅の輪くぐりなど、半年間の厄を落とす【夏越の祓】の季節ならではの体験もご用意しています。由緒あるお社に学び、特別なひとときを通して、たくさんのご利益を授かりませんか。

実施内容

開催日
令和8年6月19日(金)
参加費
正会員:9,000円
準会員:12,000円
※同伴者の方も会員の方と同額になります。
※参加費には特別参拝料、イヤホンガイド料、傷害保険料も含まれます。
会場
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
開演
13:30(受付開始13:00)
【座学】「上賀茂神社の由緒と祭」
【講師】上賀茂神社 ご神職
現地散策
15:00
正式参拝、巫女神楽、細殿(立砂)、茅の輪くぐり、渉渓園など
※2班に分かれ、神職の案内でめぐります。 
※イヤホンガイド使用
解散
16:30
※内容は予告なく変更となる場合がございます。

POINT

  1. 国宝・本殿で正式参拝を行います。
  2. 通常非公開の摂社・新宮神社で巫女神楽「賀茂の舞」による特別祈願を受けます。
  3. 神職の解説付きで境内を散策します。
  4. 干支にちなみ「馬みくじ」を授与します。
  5. 「人形」にお名前を記入していただき、夏越大祓式当日に神職が境内の「ならの小川」に流します。

楼門

本殿と権殿の手前に設けられた正門で、寛永5年(1628)に造替された重要文化財。楼門の前を流れる御物忌川(おものいがわ)に架かる玉橋とともに、朱塗りのあざやかな〈神域の入口〉として上賀茂神社の特徴的な景観を作りだしています。

渉渓園

境内の片岡山の南山裾に鎮座する賀茂山口神社の前庭として、昭和35年(1960)に作庭されました。園内を流れる小川に盃を浮かべて和歌を詠む「賀茂曲水宴」(4月第2日曜日)は平安貴族の遊びを再現したものです。

巫女神楽「賀茂の舞」

水を司る高龗神(たかおかみのかみ)を祭神とする摂社・新宮神社で巫女による「賀茂の舞」神楽を奉納していただきます。巫女が振る鈴の妙なる音を通してご利益をいただきましょう。

夏越の祓

「風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける」(百人一首)という歌は上賀茂神社の夏越の祓を詠んだもので、無病息災を祈って茅の輪をくぐり、境内を流れる「ならの小川」に身代わりとなる「人形」を流してケガレを祓います。

お申し込みについて

開催3ヶ月前頃:ホームページ、メールマガジンにて募集時期のご案内
3月31日(火)よりお申し込み受付を開始いたします。

※応募多数の場合は抽選となります。
※同伴者(1名)は会員以外の方もご参加いただけます。
※交流事業の内容は予告なく変更となる場合がございます。

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